こめかみ、目の奥の痛み、頭痛

こんにちは!

いつも練馬区関町、武蔵関駅周辺からだけではなく、石神井台、上石神井、東伏見、立野町、南大泉、西大泉、西東京市などからのご来院、ご利用ありがとうございます。

今日は、定期的にコメカミ付近から目の奥の痛みに悩まされていた40代の女性の方のお話です。

若い頃から肩こりに伴う頭痛はあったものの、今ほどの辛さはなかったものが、ディスクワークが増えたせいもあり、ここ数年とてもとても辛いとのお話でした。

特徴的だったのは、肩甲骨の上部、肩の付け根のあたりを押すと、目の奥にまで痛みが響くとおっしゃることです。

これは肩の筋膜が上方へ縮む様に緊張してしまっている方に多くみられる傾向で、

肩の動きや柔軟性はそれなりに確りとしており、中には初級のヨガやピラティスなども問題なく出来てしまう方までいます。

要するにストレッチなどは特に問題なくこなせるのに、なぜか妙にコリやすい!という面白くない状態です。

こういう方は、テレビや雑誌などで多く紹介されている「対策」も効きにくく、日常の疲れが抜けにくいのも特徴です。

まず、この状態を抜け出すためには、上方へと収縮し、神経や循環系にいらない負担を強いている筋膜をリリースしてあげる必要があります。

そのためには、まず筋膜に緊張を強いている原因を解消しなければなりません。

筋膜とは、ザックリと言うとコラーゲンなどで構成された繊維の集合体であり、弓に例えると弦です。

その「弦」をはる弓の本体は、頭と首の骨です。

もっといえば、「弦」をはる力元としての背骨も問題になります。

このうち、骨盤を含めた背骨や首の歪みを気にされる方は多いのですが、頭の事はどうでしょうか?

筋膜が上方、頭の方へ引っ張られて縮み、緊張しているのですから、当然頭の骨や筋膜の状態は大問題のはずです。

そもそも頭痛は頭の痛みですもんね(笑)

でも、多くの方は頭のケアにはあまり熱心ではありません。

一生懸命ストレッチやピラティスなどに励んでも、なかなか結果が出ない方は、同じような症状をお持ちなのかもしれませんね。

この患者さんはその典型例ともいえる状態でした。

頭頚部の緊張状態が、なかなかに年季の入った硬い状態でしたので少し時間は掛けましたが、

確実なリリースを、僕の手で一手一手確認しながら行った所、すっかりすっきり楽になったと言って頂けました。

この方の場合、今後は(日常の負担などにもよりますが)、数週間から月に一度ぐらいのメンテナンスさえ忘れなければ、もう以前のような状態にはもどらないものと思われます。

まだまだお若いですしね。

同じようなお悩みをお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽にご相談くださいね!

お待ち致しております!

それではまた!

関連記事

  1. 逆流性食道炎などなど(頭痛も腰痛も肩こりも…)

  2. 疲労回復でお越しの40代女性

  3. 頭痛でお越しのお客様

  4. 一週間続く肩こりと頭痛の例

  5. 背骨のユガミ

  6. 顎の関節と頭痛について